総合情報学部デジタルアート・アニメーション学科の2012年度卒業制作作品のなかから選りすぐりの映像作品を、阪急うめだ本店9階祝祭広場アートビジョン(H6.48m×W6.24m のLEDディスプレイ)にて上映されています。
期間は6月19日から7月2日までで、阪急うめだ本店開店時間中の上映です。ぜひ、ご覧ください。
『見えるモノ・見えないモノ』鮑 佳
(大阪電気通信大学総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科卒)
私が大好きな3つの国、中国、日本、韓国に今も残っている過去と現在の混じり合った町並みや食文化などの日常の風景に、ポップでかわいいキャラクターが合成されたアニメーション作品です。
『小さな世界の四季』不二大智、藤田了大
(大阪電気通信大学総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科卒)
普段見ている何気ない風景をジオラマ風にすることによって違った一面を見せ、時間の変化に伴う日本の四季を改めて感じてもらうというコンセプトで制作した。近畿地方を始め四国地方など色々な場所で撮影した。
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