7月2日(火)、奈良育英高等学校から上間政彦校長、飯島敏郎高大連携室長、木村立子進路指導部長、入試広報部出上隆 裕様、藤井昌平様が来学され特別連携校に関する協定書の調印式を行いました。本学からは福田國彌理事長、橘邦英学長、網屋雅信法人事務局長、田中孝憲広報 部長、榎本博行入試部長らが出席しました。
調印式に先立ち、福田理事長から「今回の協定に調印いただくことになり大変ありがたいことです。学生諸君を立派に 育てることを目的として、実学を基本として腕に技術を持つことに力を入れています。さらには将来社会に貢献するような人になるように教育をしていること に、ご理解をいただき調印に至りました」とあいさつがありました。また、上間校長から「実学を実感し、学問を修め社会に役立つことが大切です。自分たちの ことは自分でする。社会を背負う人材を育てるため両校がともに、この協定をもって進めていきたい」とお言葉を頂戴しました。
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