8月1日(木) 、学術交流協定に基づき、中国・北京科技大学と韓国・湖西大学校への2013年度夏期短期留学プログラムに参加する本学学生が、福田理事長と橘学長に出発に向けての報告を行いました。
プログラムは日本語を学ぶ現地学生との交流、文化体験、施設見学などで、日程及び、参加者は次とおりです。
(1)韓国・湖西大学校
・日 程: 8月23日(金)〜9月1日(日) 9泊10日
・参加者: アセット・マネジメント学科2名、電子機械工学科4名、応用化学科1名、環境科学科1名の合計8名
(2)中国・北京科技大学
・日 程: 9月2日(月)〜9月11日(水) 9泊10日
・参加者: 工学研究科制御機械工学専攻1名、総合情報学研究科コンピュータサイエンス専攻1名、デジタルゲーム学科1名の計3名
このプログラムに参加するにあたって福田理事長から「他国の人に会い交流することは将来のためにも皆さんの考え方 や視野を広めるよい機会です。健康に留意し勉強してきてください」。また、橘学長から「中国、韓国の人と交流することが大切です。この機会に外国語も勉強 し、有意義に過ごしてきてください」と激励しました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP