「ものづくり創造立国を担う工業教育の推進」を主題にした第24 回工業教育全国研究大会(主催:日本工業教育経営研究会、日本工業技術教育学会)が、7 月12 日(土)・13日(日)の2 日間、寝屋川キャンパスJ号館で開催されました。
初日の開会にあたり、橘学長より歓迎の挨拶の後、講演・講話の部では情報通信工学部通信工学科の小南昌信教授(実 験センター長)が「大阪電気通信大学における熟練技術者を活用した実学教育について」をテーマに講演しました。小南教授は、まず大阪電気通信大学の歴史と 基本理念、実学教育の考え方について説明しました。続いて、熟練技術者を活用した実学教育について、経緯と実状をはじめ、熟練技術者の担うユニークな役割 などを、詳細に紹介しました。
最後に、小南教授は熟練技術者に期待することとして①「匠」の常として、若者に対する愛情あふれた熱心な指導をし ていただく②テクニック論ではなく、仕事に対する姿勢、考え方を伝授してもらう③モノづくりの楽しさと技術者への尊敬を醸成するうえでも効果的、との3 点をあげて、まとめとしました。
大会は、2 日目に5 分科会に分かれて22 人が発表する研究協議を行い、幕を閉じました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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