総合情報学部デジタルゲーム学科 魚井宏高教授の研究室が、グランフロント大阪にて「デジタルホラーハウス」を開催しています。
「デジタルホラーハウス 〜 または、デジタルは如何にして楽しませるのを止めて恐怖を与えるようになったか」
●日程 8月5日(火)〜8日(金)
●時間 11:00〜19:00[最終日8日(金)は17:00まで]
●場所 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル内アクティブスタジオ(北館2F)
この作品は、魚井研究室の学生によるもので、「デジタルエンターテイメントは楽しませるだけでは無い」ことをテーマに、ArudinoやOculus Lift、hueといった様々なデジタルガジェットとセンサーを利用して、完全に自動化された恐怖体験の可能性を追求した初めての試みです。
皆様、お誘いあわせの上是非体験してみてください。
参加学生:総合情報学部デジタルゲーム学科 魚井研究室 修士課程1年 アンダーソン・スダーリオ(リーダー)、4年生 吉川尚摩、北川侑弥、河合登大、留学生(研究生) Alex Bon, Sergi Dekker
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
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産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
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