9月20日(土)〜9月21日(日)にみやこめっせ(京都市勧業館)で開催された「京都国際マンガ・アニメフェア」に総合情報学部 デジタルゲーム学科が出展しました。
「京都国際マンガ・アニメフェア」は、西日本最大級のマンガ・アニメコンテンツの総合見本市です。本学デジタルゲーム学科は、在籍学生及び卒業生の作品展示・大学紹介・大学内プロジェクト「CG合成体験イベント」を実施しました。
「CG合成体験イベント」では、CG体験いただいた画像を缶バッジにしてお渡しし、皆様にお持ち帰りいただきました。多くの方に体験をしていただき、2日目午後には、無料配布の缶バッジが品切れになる程ご好評をいただきました。
また、本学学生プロジェクト電ch!と総合情報学部デジタルゲーム学科による地上波ラジオ番組の企画から生まれたゲームアプリ「コトノハノキセキ」の試遊版を公開しました。
本学が出展した『東京ゲームショウ2014』(9月18日(木)〜21日(日)開催)に続き、関西では初めての公開となり、多くの方に試遊いただき高評価を得ました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP