12月8日立命館大学 朱雀キャンパスにて、『2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 連携大学地域巡回フォーラム「近畿ブロック大会」in京都』が開催され、本学からは大石利光医療福祉工学部長が出席しました。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、6 年後の大会に向けて、オリンピック教育の推進やグローバル人材の育成、各大学の特色を生かした取り組み等を進めていくため、2014年6月23日に本学を初め、552校の大学・短期大学と連携協定を締結しました。(現在769校と締結。)
今回の地域巡回フォーラムは、大学連携初の取り組みとなります。
12月8日に開催された「近畿ブロック大会」では、近畿ブロックの連携大学学生・教職員、行政関係者などが参加し、東京オリンピック・パラリンピックへの連携について、活動実施報告及び計画の発表、意見交換を行われました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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