2015.03.31プレスリリース

4月より重要科目にクォーター制を採用

大阪電気通信大学では、2015 年4 月から始まる工学部・情報通信工学部の2学部のカリキュラム改正において、各学科の重要な科目をクォーター制( 週2 日、2 ヶ月) に変更し、学生が学科に必要な基礎的な科目を集中して勉強できるように、新たな教育プログラムを実施します。
 

現在、世間から大学に対して「教育力」が求められる一方、従来のセメスター制(週1 回、4 ヶ月)においては、週20 科目程度も学ぶため、集中して同じ科目を勉強できず、重要な科目を落とし、結果的に中退につながるケースが発生しています。本学はこの課題を解決するために2015 年度にカリキュラムを改定し、学科の専門科目を理解するのに必要な科目にクォーター制を導入し、各クォーター(四半期)に同じ科目を週2回集中して受講するカリキュラムを設けます。これにより学修効果を高めると同時に、仮に単位が取得できなかった場合でも同学年で再度同じ科目を受講することができ、学生が安心して学びのステップを進められる仕組みにしています。
 

現在、一部の国立大学では「国際化」を意識した観点でクォーター制を導入または検討していますが、本学のように「教育力向上」を目的としたクォーター制の導入事例は、関西地区の大学でも先駆けの取り組みです。

■■ クォーター制を実施する学部 ■■
  工学部 (電気電子工学科、電子機械工学科、機械工学科、基礎理工学科、環境科学科)
  情報通信工学部 (情報工学科、通信工学科)
■■ クォーター制開始時期 ■■
  2015年4 月より〜(実際の授業開始日は4 月9 日(木)からを予定しております。
  

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