一般社団法人 日本機械学会主催による「関西学生会平成26年度学生員卒業研究発表講演会」で、本学大学院工学研究科制御機械工学専攻(当時:工学部電子機械工学科4年次)の中村祐一さん(指導教授:入部正継准教授) が「優秀発表賞」を受賞しました。今回受賞した発表テーマは、「天体観測のための補償光学システムの開発」です。
本研究発表会は、学生が卒業研究の成果を発表し、学術・技術の発展に貢献するとともに、学生相互の交流を深めることを目的に開催されています。機械工学全般にわたり、「材料」「熱・流体」「設計・生産・計測制御」の3つの大きな分野のなかから、自身の研究発表にもっとも合致する分野を選択し、発表します。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
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産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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