本学の実学教育における授業改善に向けて真摯に取り組み、日頃の工夫や努力が授業改善につながった先生方を高く評価し、5月12日(火)に「2014年度授業改善GP賞」の授賞式を執り行いました。
「2014年度授業改善GP賞」を受賞したのは、電気電子工学科 伊藤義道准教授、電子機械工学科 入部正継准教授、基礎理工学科 中村敏浩准教授、理学療法学科越野八重美准教授、デジタルゲーム学科 沼田哲史講師、資産運用学科 永島道芳教授の6人です。
授業改善GP賞とは、授業改善に対する取り組み内容をもとに、独創性・新規性が認められ、本学独自のOECU教育モデルとなり得る取り組みを表彰するものです。この優れた取り組みを「グッド・プラクティス(GP)」と呼んでいます。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
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次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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