本学 柔道部が、6月28日(日)に開催された第56回全日本理工科学生柔道優勝大会で33年ぶりに第3位に入賞しました。
7月1日(水)、柔道部は獲得したメダルを持参し橘学長のもとを訪れ、大会結果の報告を行いました。報告の中で、「勝つために戦略を練りました。しかし、(この結果は)一人一人のやる気はもちろん、キャプテンが皆を引っ張っていってくれたからだと感じる」と柔道部の指導者で本学卒業生の岡本氏が述べました。柔道部主将の環境科学科3年門口泰巳さんは「手ごわい相手が多かったですが、日々の練習の成果が出ました。次回は更に上を目指します」と抱負を語りました。すでに次のステージを見据えており、更なる活躍が期待されます。
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