2015年度阪神大学野球連盟春季リーグ戦2部東リーグにおいて、60季(30年)ぶりに優勝を果たした硬式野球部の代表メンバー2名が橘学長のもとを訪れ、優勝報告の挨拶を行いました。
橘学長はお祝いの言葉を述べ、「この優勝は、個人の頑張りはもちろんのこと、チームが一丸となって努力した結果だと思う。」と話しました。
優勝報告をした2名は、前主将の笠舞一騎さん(医療福祉工学部健康スポーツ科学科 4年生)とリーグ戦で投手として活躍された久米宏武さん(同4年生)で、なお久米さんは、阪神大学野球連盟春季リーグ戦 二部東リーグの最優秀選手賞及び同最優秀投手賞を受賞し、「第22回大学野球関西オールスター5リーグ対抗戦」の阪神大学野球連盟選抜チームのメンバーとしても選出されました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP