7月20日(月・祝)後援会主催による「施設見学・キャンパス内探訪」が開催され、寝屋川キャンパス・四條畷キャンパス・駅前キャンパスの各キャンパスに、本学後援会の保護者の方々が来学されました。
寝屋川キャンパスでは、大型の還流水槽を完備し、水門の振動とその全体的な安全対策についての実験を行っているダム・水門実験室や、フルカラー3Dプリンタをはじめとする最先端の工作機器を備えた3D造形先端加工センターなどを見学されました。
また、四條畷キャンパスでは先端マルチメディア合同研究所 JIAMS(ジェイムス)※の施設や、医療福祉工学部と総合情報学部の授業を見学され、駅前キャンパスでは金融経済学部の学生(3年生)による説明のもと12台のブルームバーグ端末を有するメディアセンターや、同学部の授業を見学されました。
この取り組みは、普段学生が利用している施設や実習の様子を、保護者の方に見て頂こうという目的のもと、保護者の組織である後援会によって毎年開催されているものです。
※JIMAS(Joint Institute for Advanced Multimedia Studies)は、プロの制作や先進的な研究の場として活用されている先端的な本学の施設です。
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