8月3日(月)、学術交流協定に基づき、中国・北京科技大学2015年度短期学生留学プログラムに参加する本学学生が、橘学長に出発に向けての報告を行いました。
プログラムは日本語を学ぶ現地学生との交流、文化体験、施設見学などで、日程及び、参加者は次とおりです。
・訪問先:中国・北京科技大学
・日 程:9月6日(日)〜9月12日(土) 6泊7日
・参加者:工学部電子機械工学科1名、情報通信工学部通信工学科1名、金融経済学部アセット・マ
ネジメント学科1名(現:資産運用学科)、総合情報学部デジタルアート・アニメーショ
ン学科(現:デジタルゲーム学科)1名、総合情報学部デジタルゲーム学科1名 計5名
このプログラムに参加するにあたって学生から「現地の学生と積極的に交流したい」「紫禁城に行ってみたい」などの声があり、橘学長は「みなさんの想いを叶えるチャンスです。有意義に過ごしてきてください」と激励しました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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