11月13日(金)、茨木工科高等学校1年生20名と教員を対象に、模擬講義体験を実施しました。
体験実習では、先端マルチメディア合同研究所 JIAMS(ジェイムス)スタジオにて、既存の映像に実際の映像を合成する「映像合成体験」、アニメーションに自分の声や効果音を収録する「アフレコ体験」、人間の動作をCGの人物キャラクターに反映する「モーションキャプチャー体験」などを実施しました。
体験実習後は、臨床工学実習室を見学いただき、実際の医療現場で使用されている設備にも触れていただきました。実際の医療現場で使用されている設備に、興味津々の様子でした。
模擬講義体験を通じて、高校生の皆さんは、「大学での学び」について理解が深まり、未来の大学生活への期待に胸を膨らませていました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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