2015.12.17 総合案内

「短期留学プログラム2015 報告会」が実施されました

海外協定校である中国 北京科技大学に短期留学(9月6日〜12日)した学生たちが現地での留学の様子を、12月10日(木)に四條畷キャンパスで実施された「短期留学プログラム2015 報告会」の場で発表しました。

 

学生たちは、現地で行った活動や、そのなかで感じたことなどをパワーポイントを使って発表しました。発表後、司会の藤田高弘国際交流センター長(総合情報学部デジタルゲーム学科 教授)から“留学を通して自身の中で変化したこと”について聞かれ、学生たちは「現地の人がとても親切で、中国や中国人に対するイメージが変わった」、「留学を通して何事にも積極的に活動するようになった」などと答えていました。

 

国際交流センターでは学生向けに短期留学プログラムを提供しています。今年度は4月から5月にかけて参加学生を募り、5名の学生が参加しました。2回にわたる事前研修では、留学の心得を学んだり、現地での日本文化に関するテーマ発表の打ち合わせをするなど、留学に向けての準備を行いました。

 

留学中の様子については下記の活動報告(1)〜(3)をご覧ください。

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