6月11日(土)付けの産経新聞夕刊1面に、総合情報学部デジタルゲーム学科 高見友幸教授の「摩訶大将棋」についての研究が掲載されました。
高見教授は、平安時代に存在した今より盤が大きく駒も多い「摩訶大将棋」を復元し、ルールが緻密で非常にゲーム性の高いこの競技を普及しようと、様々な活動に取り組まれています。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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