10月10日(月・祝)、京阪本線古川橋駅周辺にて「ふれ愛・にぎわい!ラブリーフェスタ’16」が開催されました。
このイベントは「ラブリータウン古川橋」のまち開き20周年記念事業とし2004年より始まり、今回が第12回目の開催となります。
本学はイオン古川橋駅前店屋上で「くまもんの缶バッジをつくろう!!」と「ラブリーマンたちと拳で闘え!」の2つのブースを出展し、総合情報学部デジタルゲーム学科などの学生計27人がスタッフを務めました。
「くまもんの缶バッジをつくろう!!」は、参加者が写真を撮り、くまもんと2ショットの画像をCG合成して缶バッジにするというもので、お昼前後には行列ができるほどの盛況ぶりでした。缶バッジは1枚100円で、この売上金は全て熊本地震の被災地支援として日本赤十字社を通じて寄付されます。
「ラブリーマンと拳で闘え!」は、会場を回遊するラブリーマンと子どもたちがジャンケンし、写真入り会員証を獲得するというもの。ラブリーマンは子どもたちだけでなく大人も一緒に記念撮影をリクエストするほど人気を集めていました。
天気もよく、古川橋駅から一帯は大賑わいで、学生らも大忙しの1日でした。
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