11月5日(土)、寝屋川キャンパスで「ホームカミングデー」を開催しました。
このイベントは卒業生の皆様をお招きし、恩師や同窓生と旧交を温めるとともに、母校の近況を肌で感じていただくことを目的として開催しています。
式典では、大石利光学長が卒業生の方々に挨拶し、参加への感謝の意を表すとともに、本学の現状を説明した上で「我々が大事にしてきた開学の精神と実学にさらに磨きを掛け、教職員一同改革を進めていきたい。ぜひ諸先輩方にもたくさんご意見を賜りたい」と述べました。
式典後は、本学の卒業生であり医療福祉工学部長の新川拓也教授が「教育現場から見た大阪電気通信大学」というテーマで講演を行いました。またOB教職員による近況報告では、石桁正士氏、藤﨑紘久氏、新宅寛氏にご登壇いただき、懐かしい思い出話をはじめ、現在の趣味や取り組みについてお話していただきました。
フィナーレは、J号館からグラウンドに向けて投影するプロジェクションマッピングが行われ、大学の懐かしい写真の数々や最先端の映像技術をお楽しみいただきました
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産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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