3月9日(木)、京都明徳高等学校と高大連携に関する覚書を締結しました。京都明徳高等学校からは田中校長、渡辺教頭が、本学からは成瀬理事長、大石学長、福田副学長、森副学長、榎本入試部長、松村入試副部長、網屋理事、寺西法人事務局長が調印式に出席しました。
この高大連携は、京都明徳高等学校との友好関係にもとづき、両校の間において教育活動を活発に推進するための特別な連携です。
田中校長は挨拶の場で、京都明徳高等学校のビジョンや多様な進路についてお話しされ、また「この連携により、生徒の進学の幅がさらに広がることを嬉しく思います」と述べられました。
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