総合情報学部デジタルゲーム学科の倉地宏幸准教授が、東京新聞・中日新聞夕刊で5月10日(水)から始まった連載「かわいい古代」のタイトルカットをデザインしました。5月10日の連載第1回目には、倉地准教授が大学名とともに紹介されています。
この連載はライター譽田亜紀子さんによるもので、主に縄文時代から古墳時代にかけて、人々が作り、使ったとされる身の回りの道具や装飾品である「遺物」をとりあげ、その造形や模様、用途などから、当時の人々に思いをはせるという企画です。
倉地准教授による、古代のロマンをイメージしたピンクが基調のタイトルカットは、まさに「かわいい」デザインで、連載に花を添えています。
※東京新聞文化部掲載許可済
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