7月25日(火)、英明高等学校(香川県)の1・2年生17人と先生2人を対象に、四條畷キャンパスで大学見学会を実施しました。
初めに、先端マルチメディア合同研究所JIAMSのスタジオで、既存の映像に実際の映像を合成する「映像合成」やアニメーションに自分の声や効果音を収録する「アフレコ」を見学していただき、その後、人間の動作をCGキャラクターに反映する「モーションキャプチャー」を体験していただきました。
次に、OECU Learning SPACEにて、デジタルゲーム学科 上善教授による特別授業「ゲーム技術とこれからの社会」を聞いていただきました。ゲームの歴史や現代のゲームについての話に、皆さんは興味津々の様子でした。
参加した皆さんには本学の最先端映像制作技術をじっくりと体験していただくことができ、本学への興味や関心を深めていただく貴重な機会となりました。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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