総合情報学部デジタルゲーム学科は、9月16日(土)、17日(日)にみやこめっせ等で開催された「京都国際マンガ・アニメフェア2017」に出展しました。
「京都国際マンガ・アニメフェア2017」は西日本最大規模のマンガ・アニメ総合見本市で、毎年多くのアニメ・マンガファンが集まる非常に人気のイベントです。本学の出展は今年で4回目となります。
本学のブースでは、“好きなだけお金を撒き散らす”をコンセプトにした新感覚のVRゲーム『King of Money』や、現実世界の立体構造をゲーム性に活かし、室内の窓や壁に見え隠れするオバケを攻撃するARゲーム『AR Hungry Ghost』などを体験することができ、近年注目を浴びているVR・ARコンテンツとあって、大勢の来場者が訪れ、大いに盛り上がりました。このほか、アプリゲームやイラスト作品も多数展示し、学生は案内や説明に大忙しでした。
2日間にわたり、学生と教職員が連携してスムーズに準備や運営を行い、イベントは大盛況のうちに終了しました。
学生にとって、自分たちの作品をたくさんの方々に見ていただく貴重な機会となり、今後の制作の励みになりました。また、出展に向けたさまざまな事前準備や、当日の運営、来場者とのコミュニケーションなどは、社会人基礎力を身につけるという観点からも、大変良い経験となりました。
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