10月29日(日)、本学の体育会自動車部(OECU-AC)主催の「2017電通大AUTUMNラリー」を開催しました。
このラリーは、四條畷キャンパスをスタート・ゴールとして、奈良県、京都府を周回する約120kmのコースで、平均速度や所要時間に従って走行し、所定の到着時間との誤差の少なさで勝負するアベレージラリーとなります。
開催に先立ち、自動車部顧問で本大会会長の森幸治副学長と、自動車部部長で大会競技長を務める但井良輔さん(情報通信工学部情報工学科3年生)が、「くれぐれも事故のないように気をつけて完走してください」などと挨拶を述べました。
午前9時には、15台の参加車両が四條畷キャンパス第2駐車場のゲートから出発し、途中天候が崩れることもありましたが、午後2時過ぎには次々と四條畷キャンパスに戻り、ゴールをくぐりました。
表彰式では、伊與田功学生部長の挨拶に続き、総合クラスの1〜3位にJAFメダルと楯、副賞、4〜6位に楯と副賞が贈られました。このほかクローズドクラスの優勝者などにも賞が贈られました。
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