12月26日(火)、27日(水)に開催された電通カップ・近畿フェスティバル2017にて、女子バスケットボール部が優勝を果たし、大石利光学長に報告を行いました。
電通カップ・近畿フェスティバル2017は、近畿地区を中心に全国より高校11チームを招待し、強化・交流および普及を目的とする親善大会です。大阪電気通信大学女子バスケットボール部は初日のリーグ戦でAブロックを1位で通過し、決勝トーナメントでも大津商業(滋賀)と修文女子(愛知)に勝利し、優勝しました。
女子バスケットボール部の市谷浩一郎監督(医療福祉工学部健康スポーツ科学科准教授)は「主将が負傷で不在の中でも、チーム一丸となって戦うことが出来た」と報告し、大石学長は「強化指定クラブの女子バスケットボール部を今後も期待している」と述べました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP