2月5日(月)、今年度で退職される人間科学研究センターの坂井清泰先生と高橋保則先生の最終講義が行われました。
本学の多くの学科では、年度末に教員の退職を記念して、通常講義とは別に「最終講義」と題した特別講座を開催しています。
講義タイトルは以下の通りです。
坂井 清泰先生 「青年期教育と労働」
高橋 保則先生 「みんなと振り返る41年」
人間科学研究センターにおいて、研究・教育に尽力された2人の教員は講義の中で、これまでの自身の研究を紹介するとともに、本学の歴史や学生たちとの思い出を振り返りました。和やかな雰囲気のなかで最終講義が行われました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
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