2月28日(水)、秋田公立美術大学で本学のICT環境とパソコン活用についての講演会を開催しました。
この講演会は、美術系の学生にパソコンの必携化を検討している同大学の依頼を受け実施したものです。
総合情報学部デジタルゲーム学科の山路敦司教授より、学生向け個人用パソコン(Mac)を導入した場合に行える授業や教育などを紹介しました。
また、工学部電子機械工学科の兼宗進教授は、大学のネットワークやパソコン環境(演習室)、学生所有のパソコンのサポートなどICT環境の整備という観点で講演を行いました。
講演会終了後には、情報ワーキンググループの会議に参加し、双方の取り組みについての有意義な情報交換が行われました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
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次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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