4月27、28日の1泊2日で、電気電子工学科の新入生が学外合宿研修を行ないました。
1日目は、関西電力堺港発電所メガソーラへ、その後大阪ガス科学館を訪れ、施設や展示物を見学しました。技術者に必要な言語技術のトレーニングを目指すキャリア系授業科目において事前学習を行った上での見学だったこともあり、活発な質問が飛び出しました。
その後宿泊場所である大阪府羽衣青少年センターに移動し、夕食は「カレー」を皆で協力し作り楽しい夕飯の時間を楽しみました。
2日目は、体育館で「キンボール大会」を開催しました。6人一組の計3チームがコートに入り、重さ約1キロのボールを打ったりレシーブを繰り返しながら大きい声を出し共に汗を流していました。
2日間を共に過ごすことで、新入生同士の親睦や結束が深まり、先生や先輩との距離も縮まりました。この合宿を通して、これからの大学生活への期待が膨らみ、学修への意欲も高まったのではないでしょうか。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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