7月5日(木)・6日(金)、グランフロント大阪で開催される「Embedded Technology West 2018/IoT Technology West 」に、総合情報学部情報学科の南角研究室(南角茂樹教授)が出展しました。
ET(Embedded Technology)は「組込みシステム技術」や「IoT技術」に特化した世界最大級のイベントで、多くの注目企業による最新技術やソリューション展示、旬の技術テーマを中心とした多彩なカンファレンスを通じて、最先端の「組込み技術」や「IoT技術」を発信しました。説明員は南角研の大学院生および学部生がつとめました。
南角研究室は2014年から5年連続で出展し、組み込みリアルタイムシステムについての研究発表を行っています。また、南角教授は昨年からETWestの実行委員長も務めており、6日のテクニカルセッションでは講演も行ないました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP