8月2日(木)、寝屋川消防署協力のもと、駅前キャンパスにおいて、隣接する寝屋川市立地域交流センター「アルカスホール」と合同で自衛消防訓練を実施しました。
今回の訓練は、駅前キャンパスの1階ゴミ置き場より火災が発生したことを想定し、教職員とアルカスホール担当者がキャンパス前広場に避難するという内容で実施されました。参加した教職員たちは、避難誘導班の指示に従い、安全を確保しながら避難しました。訓練後には、参加者に6年保存可能な飲料水が配付されました。
またその後、水消火器を使用した消火訓練を行いました。学内や街中で見かけることはあっても使用方法を学ぶ機会はなかなかないため、非常に良い経験となりました。
今回の訓練により、火災発生時の適切な行動について確認することができ、教職員の防災意識の向上につながりました。
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