9月20日(木)〜9月23日(日)に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2018」に総合情報学部 デジタルゲーム学科が関西の総合大学として唯一出展しました。
「東京ゲームショウ2018」は、コンピュータエンターテインメントの日本最大規模の総合展示会で、本学は2007年に初めて出展して以来、今回で12年連続の出展となります。
今年度は、タブレット・スマートフォンゲームを中心に学生作品を出展し、来場者から完成度の高さに驚きの声が聞かれました。
また、出展学生からは、「非常に良く出来ているとの感想もあれば、さらにクオリティを上げるためのアドバイスもいただけたので、今後のゲーム制作に是非繋げたい」との前向きな意見が聞かれました。
今回の東京ゲームショウ2018への総来場者数は、29万8690人で歴代最多となり、改めてゲーム業界の人気や注目度の高さが示されました。本学のブースでも4日間を通じ、国内外、老若男女問わず多くの来場者で賑わい、大盛況の中で今年度の東京ゲームショウが幕を閉じました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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