11月3日(土)、寝屋川キャンパスで「ホームカミングデー」を開催しました。
このイベントは卒業生の皆さまをお招きし、恩師や同窓生と旧交を温めるとともに、母校の近況を肌で感じていただくことを目的として開催しています。
この日は、「第58回大学祭」も開催しており、賑やかなキャンパスの雰囲気の中で在学生との交流や展示・模擬店などをお楽しみいただきました。
大石利光理事長・学長は、開会のあいさつで「まもなく80周年を迎え、100周年への布石として、新シンボルマーク・タグラインを制定しました。また、寝屋川キャンパスの新棟建設もはじまり、2022年には生まれ変わります。」と述べました。
15時からは、軽音楽部OBとギターマンドリン部OBによるライブが開催され、懐かしのJAZZやフォークソングなどの演奏が行われました。また、懇親会では在学生を代表してストリート部による創作ダンスを披露しました。参加いただいた卒業生の方々は、かつての大学生活に思いを馳せ、同窓生や恩師との思い出話や近況報告に花を咲かせる様子が伺えました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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