台風の影響で順延となっていた「2018電通大AUTUMNラリー」は、12月2日(日)本学の体育会自動車部(OECU-AC)主催で開催しました。
このラリーは、四條畷キャンパスをスタート・ゴールとして、奈良県、京都府を周回する約105kmのコースで、平均速度や所要時間に従って走行し、所定の到着時間との誤差の少なさで勝負するアベレージラリーとなります。
開催に先立ち、自動車部顧問で本大会会長の森幸治副学長より「今日は絶好のラリー日和です。1日ラリーを楽しんでいただき、親睦を深める場にもしてほしい」と挨拶を述べました。
午前9時には、10台の参加車両が四條畷キャンパス第2駐車場のゲートから出発し、午後2時過ぎには次々と四條畷キャンパスに戻り、ゴールをくぐりました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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