3月4日(月)公開教養講座「書き直される文学、読み直される文学」を駅前キャンパスで開催しました。
この講座は、英語文学や文化に関心をお持ちの地域の高齢者の方を対象に、本学英語教育研究センターが開催するものです。
今回は、「書き直しとしての『再表現』-映像翻訳を通して」のテーマのもと「映像翻訳のスキル?」「その他の映像・演劇関連の翻訳とは?」「映像翻訳のプロになるには?」など、さまざまな角度から講義が行われ、同センターの南津佳広准教授が講師をつとめました。
次回は、3月11日(月)「似て非なるもの-『嵐が丘』と水村美苗の『本格小説』」(杉村寛子教授)です。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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