2019.06.25総合案内

日本文化講座で「蹴鞠」を体験

 国際交流センターでは、毎年留学生を対象に日本文化講座を全8回開催しています。

6月22日(土)に実施した今年度2回目の講座では、中国・韓国・オランダの協定校からの留学生15人と国際交流学生ボランティア4人の日本人学生が参加し、中国から1400年近く前に日本へ伝来したとされる、平安時代の貴族の間で流行した日本伝統遊戯「蹴鞠」を体験しました。

 

 はじめに、講師である「けまり鞠遊会」の池田游逹先生と池田桂子先生から、蹴鞠の歴史「和を以って貴しと為す」という蹴鞠道の精神、鞠装束、鞠作りの工程、民俗学における蹴鞠について学びました。

つづいて、グループに別れて練習用のボールを使って教わり、最後は鹿革で作られた本物の鞠を使って蹴鞠を体験しました。参加した留学生は、「勝敗を決める遊びではなく、和を大切にする遊びであることがすばらしい。」「想像以上に難しかったが、とても良い経験になった。機会があればまたやりたい」と感想を述べていました。

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