7月24日(水)にクリエイション・コア東大阪において、ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)・連携大学・高専が主催する「合同シーズ発表会」が開催されました。
今回の開催テーマは「省エネ・環境配慮技術」であり、本学工学部建築学科の添田晴生准教授が「PCM(潜熱蓄熱材料)を用いた熱環境改善に関する研究」について、参加企業の方に発表を行いました。講演後のシーズ展示会では、参加者から多くの質問が寄せられました。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP