国際交流センター主催の「2019年度 夏期短期留学プログラム報告会」を、10月3日(木)四條畷キャンパス、10月8日(火)寝屋川キャンパスにて開催しました。
本年度は、韓国 湖西大学校への留学プログラム(8月16日~23日)、中国 北京科技大学への留学プログラム(9月3日~9日)に合わせて11人の学生が参加しました。
今回の報告会では、日本と海外の違いや現地の文化など留学先でのリアルな体験を動画や画像を交えてプレゼンし、参加した学生からは「自分が現地で優しくしてもらった分、日本に来る外国人観光客に親切にすることを心掛けたい」や「今回初めて海外に行ったので、ほかの国にも行ってみたい」など積極的な感想が多く出ました。学生たちにとって、現地でのさまざまな出会いや体験が自身を大きく成長させ、それぞれの将来につながる非常に有意義な経験となったようです。
国際交流センターでは、急速に進むグローバル化に対応できる人材を育成するため、様々な海外留学プログラムを企画・実施しています。留学に興味がある学生はもちろん、留学はハードルが高いかな、と思っている学生も是非一度、国際交流センターに足を運んでみてください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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