2019.11.29 総合案内

稲浦研究室でカードゲーム「2030 SDGs」を開催しました

SDGs(Sustainable Development Goals)は「持続可能な開発目標」として、17のグローバル目標と169のターゲットからなる、国連の開発目標です。

 

一般社団法人イマココラボが開発したカードゲーム「2030 SDGs」は、SDGsの17の目標を達成するために、さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、SDGsの壮大なビジョンを実現すべく、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。

多くの企業や学校、自治体、官公庁などでもこのカードゲームが研修に多く使われており、 SDGsの本質を学ぶため11月28日(木)総合情報学部デジタルゲーム学科の稲浦綾講師の研究室でワークショップを開催しました。

 

このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではなく、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体感的に理解するためのゲームです。稲浦講師は、公認ファシリテーターの資格を取得し、初めてのワークショップの開催となりました。

学生たちは、ゲーム体験と講評(ふり返り)を繰り返し、経済・社会・環境のバランスのとれた社会実現のために、力を合わせて取り組んでいました。

 

参加した学生は「みんなと協力していくことで、目標が実現できることに気づきました」また、「自分たちの行動が他人や社会に及ぼす影響を考えないといけない」などと述べ、稲浦講師からは「多種多様な価値観があることを認識すること、そして『ある側面』だけをみて決定するのではなく『あらゆる側面』を見て判断していくことが大切です」との話がありました。

 

SDGsの大きい目標を身近に感じ、自分たちで行動していく大切さを学ぶワークショップでした。

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