2020.06.02プレスリリース

情報工学を学ぶ学生有志が「マスク非着用警告システム」を製作しました

大阪電気通信大学の学生有志が「マスク非着用警告システム」を製作しました。
このシステムは、カメラでとらえた通行人の画像から、マスク着用の有無を判別してモニター上に警告を表示するというもので、一度に複数人を検知できます。本学の情報工学科と大学院 情報工学専攻の学生有志による取り組みで、オンラインで意見交換を行いながら、システムを開発しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の観点から、マスク着用の啓発のため6月1日(月)より本学寝屋川キャンパスのJ号館1階エントランスに設置しています。
 
■開発の背景
コロナ禍により通学が難しい中、自宅でできる学生主体の取り組みとして情報工学科・情報工学専攻の学生有志が、学部1~4年生を対象にプログラミング勉強会をオンラインで開催しました。取り組みの中で、今の状況下で情報工学でできることは何かと考え、大学院生と入学したばかりの情報工学科1年生が主体となり、学年や研究室の垣根を越えて、マスク着用の啓発を目的としたシステムの開発に至りました。
 
■システム開発について
5月末までキャンパスへの入構ができない状況のため、オンライン上でのやりとりで開発を進めました。約1週間の製作期間を経て、キャンパス内に設置、稼働がスタートしました。認知性を上げるために、カメラで撮影した映像を鏡のように表示し、モニターに映る姿を自分だと認識しやすいよう工夫をしました。開発に携わった学生は、マスクを着用しようと一人一人に呼びかけることは難しいが、マスク着用の意識を高められたら嬉しいと話しています。
 
■「マスク非着用警告システム」設置概要
設置期間:2020年 6月 1日(月)~
稼働時間:平日9:00 ~ 17:00
設置場所:大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館 1階エントランス
製  作:大阪電気通信大学 情報通信工学部 情報工学科・大学院 工学研究科 情報工学専攻 学生有志

 

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