2021.03.08プレスリリース

学術交流に関する帝塚山大学と本学の連携協定式開催のご案内

 奈良県最大の文系総合大学である帝塚山大学(奈良県奈良市)とAI・IoT教育に力を入れる技術系総合大学である大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市)は、教育・研究活動全般における学術交流を推進し、相互の教育・研究の一層の発展と人材の育成及び地域社会の発展に寄与することを目的として、包括連携協定を結ぶ運びとなりました。
 帝山大学と大阪電気通信大学は、2010年から、学生のネットワーク技術を競い合う「ネットワーク・スキルズ・コンペティション」を両大学の学生が共同で実施したことをきっかけとして、交流がスタートしました。その後、2017年から帝山大学が所蔵する鬼瓦のデジタル化について、共同プロジェクトを実施しています。2020年には、紀元前4世紀にイタリア半島の都市国家・エトルリアの神殿に用いられた素焼き粘土製のメデューサのアンティフィックス(屋根飾り)を、大阪電気通信大学3D造形先端加工センターが高精度の3Dスキャナを用いて測定し、詳細なデジタル化に協力するなど、様々な形で相互支援を行っています。
 今回の包括連携協定の締結により、各々培ってきたノウハウや教育プログラムや教材開発、学生・教職員の相互交流、学内施設や設備の共同利用など、様々な相互支援で有為な人材育成に貢献してまいります。
 次年度の具体的な連携内容としては、国が進めるAI人材の育成に関して、「数理・AI・データサイエンス」のリテラシーレベルの授業において,大阪電気通信大学の授業を帝山大学の学生が受講することや教員同士の情報交換などを行います。この連携により、Society 5.0で求められる人材育成を目指していきます。
 つきましては、連携協定式を開催し本件についての質疑応答を含めた発表をさせていただきます。
 下記の要領にてご参集賜りますようご案内申し上げます。
 
 
<日 時> 2021年 3月 15日(月)15:00 ~ 16:00
<会 場> 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館6階 小ホール
<出席者予定>
 【帝山大学】
 学長   蓮華 一己
 副学長   飛世 昭裕
 学長補佐(数理・データサイエンス教育担当)   日置 慎治
 文学部 学部長   清水 昭博
 参与   多賀 久彦
 教学支援課 課長   島本 英一郎
 
 【大阪電気通信大学】
 理事長・学長   大石 利光
 副学長   新川 拓也
 情報通信工学部 学部長   越後 富夫
 大学事務局長   塩田 邦成
 学務部 事務部長   不破 信勝
 学事部 部長   早野 秀樹
 
<内 容>
出席者の紹介、各代表者からの挨拶、協定締結の趣旨の説明、
協定書への署名、写真撮影、質疑応答

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