2021.03.18プレスリリース

帝塚山大学との学術交流に関する包括連携協定を締結しました

3月15日(月)、AI・IoT教育に力を入れる技術系総合大学である大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市)と奈良県最大の文系総合大学である帝塚山大学(奈良県奈良市)との学術交流に係る連携に関する覚書を締結しました。
 
大阪電気通信大学(大石利光理事長・学長)と帝塚山大学(蓮花一己学長)は、2010年から、学生のネットワーク技術を競い合う「ネットワーク・スキルズ・コンペティション」を両大学の学生が共同で実施したことをきっかけとして、交流がスタートしました。その後、2017年から帝塚山大学が所蔵する鬼瓦のデジタル化について、共同プロジェクトを実施しています。2020年には、紀元前4世紀にイタリア半島の都市国家・エトルリアの神殿に用いられた素焼き粘土製のメデューサのアンティフィックス(屋根飾り)を、大阪電気通信大学3D造形先端加工センターが高精度の3Dスキャナを用いて測定し、詳細なデジタル化に協力するなど、様々な形で相互支援を行っています。
 
今回の協定は、教育・研究活動全般における学術交流を推進し、相互の教育・研究の一層の発展と人材の育成及び地域社会の発展に寄与することを目的としており、次年度の具体的な連携内容としては、国が進めるAI人材の育成に関して、「数理・AI・データサイエンス」のリテラシーレベルの授業において、大阪電気通信大学の授業を帝塚山大学の学生が受講することや教員同士の情報交換などを行います。この連携により、Society 5.0で求められる人材育成を目指していきます。
『実学』という共通のテーマを掲げた本学と帝塚山大学。理系と文系の学生・教員の交流が生まれることが、新しい学びに繋がると期待しています。
 
調印式の後は、本学寝屋川キャンパスのOECUイノベーションスクエアをご見学いただき、熱心に意見交換が行われました。

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