2021.08.03プレスリリース

コロナ禍、留学生を支援 ― 食料支援と日本の技術を学ぶ一石二鳥の取り組み

大阪電気通信大学では、新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な制約がある状況下、本学で留学生として日々学んでいる学生たちに対し、生活支援を企画しました。大学としては単なる支援ではなく、この機会を通じて日本が世界に誇る食品加工技術を伝えようと立案し、その代表的な食品を給付して生活を支援しつつ、実際にその食品を口にして体験するという一石二鳥の企画を実行しました。今回選んだ食品は次の通りです。
 
・パックご飯
・レトルトカレー
・そうめん
・カップラーメン
・フリーズドライ など
 
この取り組みは、本学の国際的な人材育成支援を目的にグローバルな経験と未知・未経験の分野の開拓に挑む若いフロンティア精神を支援する目的に設立された「観野福太郎基金 グローバルフロンティア奨励金」に基づくものです。本奨励金は本学卒業生である観野福太郎氏の寄付により2021年度設立されました。
 
留学生には今回選定した食品を届けると共に、各食品それぞれの開発秘話や経緯、技術内容などをまとめた手作りのオリジナル冊子を同封し、学習の機会を提供しています。
既に支援の食品を受け取った留学生からは、ユニークな取り組みへの驚きと共に感謝の声が寄せられています。
 
ほかにも、本学では現在日本にいる留学生だけでなく、コロナ禍で入国することができずオンラインで学ぶ留学生も対象に、さまざまな支援やイベントを実施しています。また、新しい国際交流として、海外の大学とのオンライン交流会なども行っています。
 
引き続き、本学で学ぶ留学生や、海外の文化に触れたい日本人学生を支援してまいります。

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