2022.01.17総合案内

第3回 オンラインビブリオバトル In The Worldを開催しました

1月13日(木)、オンラインビブリオバトル In The Worldを開催しました。ビブリオバトルとは、おすすめの本の魅力を制限時間内で紹介し、最も読みたい本を投票で決定するゲーム感覚の「書評合戦」です。発表者(バトラー)は、スライドやレジュメを一切使わず、自分の言葉だけで本の面白さを伝えます。
 
オンラインビブリオバトル In The Worldも第3弾となり、新型コロナウイルスの影響により日本に入国できていない中国の留学生、基礎理工学科2年の日本人学生と英語教育研究センターの杉村 寛子教授を含む8人のバトラーが参加。日本と中国をつないでのオンラインビブリオバトルとなりました。
 
6人の留学生らは発表のために、事前に準備やリハーサルを行い、各々のおすすめの本を紹介。約30人のオーディエンスがオンライン上に集まり、バトラーのプレゼンに聞き入りました。
投票の結果、「オリエント急行殺人事件」を発表した総合情報学部 デジタルゲーム学科1年生の戴羽さんが優勝。戴さんは「アガサ・クリスティ作のミステリーの名作です。日本人はミステリー小説が好きな方が多いですね。私が日本に行ったら、是非皆さんと好きな推理小説について語り合いたいです」と話し、あらすじや推理を交えながら本を紹介しました。
 
留学生とともにバトラーとして参加した日本人学生は「もし、彼らと同じように自分が海外に留学したとして、英語でネイティブの人にプレゼンするには随分準備に時間がかかるだろうと思います」と話していました。
また、オーディエンスとして参加した在学生からは「みんな頑張って日本語を使って自分の考えを伝えようとしているのが伝わってきて、応援しながら聞いていました。機会があればまたオーディエンスとして参加したいです」と感想を寄せてくれました。
 
国際交流センターの寺田さんは「図書館と国際交流センターのコラボレーション企画として3回続いてきたオンラインビブリオバトル In The Worldですが、未だに入国できていない留学生たちが先生方や同級生に向かって日本語を話し、聞いていただける良い機会になっています」と継続的な開催に期待を寄せ、本イベントを振り返りました。
 
本学では、今後も定期的にビブリオバトルを開催する予定です。

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