9月29日(木)から10月2日(日)にかけて開催される学生アニメーションの祭典「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2022(ICAF2022)」で、本学学生グループの作品が上映されます。
「ICAF」は、アニメーションを専門的に学べる学校の推薦作品を集めた、日本で最初の本格的な学生アニメーションフェスティバルです。今年で20周年を迎え、日本全国より歴代最多の30校が参加します。
今年は3年ぶりの会場上映となり、9月26日(月)から10月2日(日)まで特設サイトで一部オンライン配信も行われます。
本学の出品作品は、大学院生を中心に修了制作や授業課題などから選出したものです。学生たちは、さまざまな手法のハイブリッド映像など、新しい表現を生み出すことを日々心がけています。そんな学生たちの力作を是非ご覧ください。
◇「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2022(ICAF2022)」
場所:国立新美術館3階講堂+研修室
会期:2022年9月29日(木)~10月2日(日)
本学の上映日程は以下の予定です。
日時:9月30日(金)17:50 場所:講堂
日時:10月1日(土)17:00 場所:研修室
上映作品:カリメーラ・コスモス
制作チーム:chíafullest(チアフレスト)
メンバー:
ゲーム&メディア学科 NAOKI
ゲーム&メディア学科 ryo
デジタルゲーム学科 斑鳩いか
環境科学科 Etarho