2月26日(日)の産経新聞電子版に、情報工学科 小森政嗣教授のコメントが掲載されました。
昭和48年の石油ショックを象徴する事象「トイレットペーパー(トイレ紙)騒動」の全国発端となった、北大阪急行・千里中央駅前の「ピーコックストア千里中央店」(前身:大丸ピーコック千里中央店)を含む商業施設が4月30日に閉館することを受けて、小森教授が当時の騒動が起きた背景や住民の心理などについてコメントしています。
ぜひ以下リンクよりご覧ください。
石油ショック「トイレットペーパー買い占め」はこの店から始まった 昭和史に名を刻んだスーパー4月閉店
https://www.sankei.com/article/20230226-5DDFNN3OMZJONNSH6IPK4K4L5E/
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