プログラミング研究会の小河子竜さん(情報通信工学部情報工学科3年)と、山﨑悠斗さん(同学科3年)が有志で制作し、エデュケーションセンター(J号館)1階に設置した「電車に間に合え!運行情報掲示板」が学内外で評判になっています。
39人が所属するプログラミング研究会では、授業で教わる知識をもとにゲーム制作など勉強会を開き、さまざまなITにまつわる活動を行っています。
今回開発した運行情報掲示板は、京阪電車 寝屋川市駅から発車する電車が“何時何分に発車して、どのくらいの速度で歩けば間に合うのか”を表示するシステムです。また、遅延情報の表示も可能となっています。
きっかけは、大学から京阪電車 寝屋川市駅まで徒歩10分程度かかるため、“直近の電車が何なのか”“電車に間に合うか”“現在遅延が発生しているか”といった情報が一目でわかるものがあれば学生の役に立つのではと考え、小河さんと山崎さんの2人で4週間の制作期間を経て開発しました。
工夫した点として、見慣れている駅の電光掲示板に似たデザインにし「あと〇〇分 歩いても間に合います」「あと〇〇分 早歩きなら間に合います」という学生に響くメッセージも表示されるようにプログラムされています。
小河さんは「もともとモノづくりが好きで、大学内に運行情報が分かるものがあれば、みんなの役に立つのではと思い開発しました。そのモチベーションもあって楽しみながら作り上げることができました。これからも人の役に立つモノづくりをしていきたいです」と笑顔で話しました。
山﨑さんは「電車の運行情報が大学内にあれば便利だと思い、自分が持っている知識と技術を使い作り上げてみたいと思い制作しました。私自身、新しいことにチェレンジするのが好きなので、今回新たな技術を使ってプログラミングを組み、結果それがベストヒットし4週間で完成させることができました」と話しました。
今後は意見箱を設置し、要望があれば柔軟に対応し改善していきたいと語る2人。
設置されて以降、学生や大学職員も運行掲示板を確認し日々活用しています。今後、更なるプログラミング研究会のシステム開発に期待しています。
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