12月20日(土)、四條畷キャンパスにて「なわフェス‘25」を開催しました。
16回目となる今回のテーマは「非日常」。コナミホールでのステージ企画をはじめ、キャンパス各所で多彩な催しが行われ、在学生や来場者で大いににぎわいました。
開催に先立ち、コナミホールでは塩田邦成学長が登壇し、「今年のなわフェスは、これまで以上に企画数が多く、充実した内容になっています。学生の皆さんには、日ごろの成果を存分に発揮してほしいと思います。また、地域の皆様には、この機会に四條畷キャンパスを知っていただき、学生との交流を深めていただければ幸いです」と開会の挨拶を述べました。
続いて、管弦楽団および吹奏楽団が日ごろの練習の成果を披露しました。管弦楽団はクラシックを中心とした幅広い楽曲で観客を魅了。吹奏楽団は軽快でエネルギッシュな演奏を披露し、アンコールでは「マツケンサンバⅡ」を演奏しました。指揮者が客席に下りて歌い踊るパフォーマンスもあり、会場は大きな盛り上がりを見せました。
同ホールでは、数多くのアニメ作品の主題歌を手掛けるなど、音楽シーンの第一線で活躍するアーティスト・オーイシマサヨシさんによるライブも開催されました。関西圏外からの来場者や小学生など、幅広い層が集まり、約800席は満席に。お揃いのペンライトを手にしたファンで埋め尽くされたコナミホールは、この日限りの特別なライブ会場へと様変わりしました。
オーイシマサヨシさんはアニメ主題歌からJ-POPのヒット曲まで披露し、会場の子どもたちがステージに上がって“コラボレーション”する一幕も。ライブ終盤には「学園祭でこんなに盛り上がったのは初めて。今年最高の歌い納めになりました。皆さん、ありがとう!」と語り、会場から大きな拍手が送られました。
このほか、教室では「謎解き脱出イベント」や来場者同士によるゲーム対戦、世界各国の遊びが楽しめる「NAWATE VEGAS」など、多彩な企画が実施されました。「クリスマスマーケット」では、趣味系サークルなど7店舗が出店し、オリジナルキャラクターの缶バッジやステッカー、レジンアクセサリーなど、個性豊かな作品が展示・販売されました。
6号館前の広場にはキッチンカーが並び、おにぎりやパン、クレープなどを求める来場者の長い列ができました。日が落ち始めるとイルミネーションが点灯し、雪だるまやサンタクロースのオブジェの前で記念撮影を楽しむ家族連れや学生の姿が見られました。
「なわフェス」は、四條畷キャンパスの学生を中心に組織された「四條畷キャンパスイベント運営委員会(通称:なわキャン)」が企画・運営しています。
今年で2年目の委員長を務めた福原大誠さん(総合情報学部 ゲーム&メディア学科3年)は、「コロナ禍明けで、これほど多くの来場者を想定したイベントの開催は初めてだったため、運営面や安全面など、準備には大変苦労しました。心配で眠れない日もありましたが、約1,000人規模のイベントを無事に実施できたのは、実行委員会スタッフ48人が一丸となって取り組んできた結果だと思います。多くの方に来場いただき、感謝と達成感にあふれるフェスになりました」と振り返りました。