1月13日(火)、「地域プロジェクト活動1・2」の合同成果報告会を行いました。
この授業では、1年間を通じてプロジェクト活動に参加し、社会人としての心構えや必要な基礎学力、人間力を体験的に習得することを目的とし、工学部、情報通信工学部、建築・デザイン学部の学生が学科・専攻の垣根を超えて、自分たちの専門分野の知識を出し合って進めていきます。
今年は19グループが6つのプロジェクト活動に参加しました。
カフェラボプロジェクトでは、「Green&Interior」をテーマに活動を進めてきました。国際交流センター「グローバルリンクス(クラブハウス2(O号館) 1階)」の壁面に、約1か月かけてゴマ塗装を施しました。また、オープンキャンパスでの展示に緑を取り入れるために植物園でさまざまな植物を観察し、オブジェの素材となる流木を調達するためにダムへ見学に行くなど、実践的な学びを積み重ね、成果や得られた知見について報告がありました。
システムづくり・ビジネスプラン提案プロジェクトでは、地域や社会の発展につながるビジネスプランを立案し、スマートフォンで利用できるWebサイトやアプリの企画・制作に取り組みました。忘れ物を減らすアプリや薬の飲み忘れ防止システム、朝の目覚まし・出発支援システム、電動自転車の子ども保護システムなど、日常生活に役立つアイデアが多数提案され、テクノアイデアコンテストにも応募しました。
特に、今年は基礎理工学科環境化学専攻の「キラメキ☆らぼプロジェクト」が初めて参加しました。発表したチームの中にはテクノアイデアコンテスト「テクノ愛2025」で奨励賞を受賞したグループもあり、レベルの高い授業となりました。
6つのプロジェクト発表を終えた学生からは、「グループワークの強みを実感し、一人では気づけなかった部分に仲間との意見交換を通して気づかされた」「経験や反省を踏まえて、今後もアイデアを出し合いながら成長していきたい」といった声が寄せられ、活動や報告会を通して得られた成長を実感していました。
本学では、さまざまな活動や取り組みを通して、学生の人間力と技術力を育んでいきます。
■「地域プロジェクト活動1・2」プロジェクト
・カフェラボプロジェクト(4グループ)
担当:建築・デザイン学科空間デザイン専攻 中田亮生教授
・ものづくりプロジェクト(3グループ)
担当:電気電子工学科 伊藤義道准教授
・システムづくり・ビジネスプラン提案プロジェクト(4グループ)
担当:情報工学科 竹内和広教授、教育開発推進センター 斉藤幸一特任講師
・地域連携プロジェクト(4グループ)
担当:建築・デザイン学科建築専攻 北澤誠男准教授
・キラメキ☆らぼプロジェクト(3グループ)
担当:基礎理工学科環境化学専攻 森田成昭教授
・ミツバチプロジェクト(1グループ)
サポート:基礎理工学科環境化学専攻 齊藤安貴子教授
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