11月17日(月)寝屋川キャンパスにて『センシング技術応用研究会』の第189回研究例会が開催され、その中で宇田豊教授(工学部 機械工学科)が「3D造形先端加工センター」の紹介をし、見学会を実施しました。
この『センシング技術応用研究会』は、昭和52年(1977年)に、先端センシング技術の追求と普及発展に寄与することを目指して、全国に先駆けて発足した「センサ・トランスデューサとその応用システム」に関する産学官共同で運営している研究会(非営利団体)です。
▼第189回研究例会 開催概要
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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