2015年1月14日(水)から16日(金)、東京ビッグサイトで開催される第1回ウェアラブルEXPO「装着型デバイス技術展」にワラッテルWaratTellを出展します。
ワラッテルWaratTellは、笑い、会話、咳などを検出するウェアラブルデバイスで松村雅史教授(医療福祉工学科)の研究を基に、株式会社ネクストが企画、ユカイ工学がデザイン・デバイス設計開発しました。
第1回ウェアラブルEXPOとは
ウェアラブル市場は、2018年に現在の6.5倍にあたる1兆2,000億円市場に急拡大することが確実になっており、新製品・新技術開発が日々進んでいます。本展は、世界中からウェアラブル技術・関係者が集まり、『ウェアラブル技術開発の世界の中心的な場』になります。(同ホームページより)
ワラッテルWaratTell:小間番号:東15-18
"ワラッテル"は、遠く離れて住むあなたの大切な方が、ウェアラブルデバイスを身に着けることで、笑ったり会話している状態をあなたのスマートフォンにお知らせします。これによりお年寄りが日々楽しんで暮らしていることを教えてくれます。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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